中川モダンバレエアカデミー ブログ
中川バレエでバレエを学び、現在はオランダの地で、声楽家としてご活躍の酒井雄一君。
第26回開所４５周年記念発表会のプログラムに突撃インタビューの一人として登場されます。
声楽も身体が資本なので、バレエで培った身体の感覚、観客へのアプローチの仕方など、バレエと結びつくところは、沢山あるようです。
酒井君、、、本当に懐かしいです。
覚えていますか？
多感な高校生時代。立子先生と「人生」を「夢」を「世の中」を語り合っていましたね。
ハングリー精神にあふれ貪欲で、一方俯瞰して見てみたり、「普通の高校生男子」の一面もしっかりと持ち合わせていましたね。
いつも開脚をして、レッスン開始を待っていた姿、目に浮かびます。
バレエの発表会で歌を披露したことも、ありましたね。
そんな時代を乗り越えての、今。素晴らしいです。グローバルにご活躍。
今度帰国したおりには、スタジオにお顔みせてね！みんなで、待っています。