中川モダンバレエアカデミー ブログ
令和元年二日目の振付「秋 月の雫」です。 日本の昔の書物では、「月」を「女性」に見立てることが多かったそうです。 月明りのもとで、美しく照らされている女性の踊りだよ~、とダンサーたちに 説明した時、思わず「ぷっ」と噴きだしてしまった彼女たち。 (「笑顔」と「元気」と「ガッツ」は、十分ですよ。)
艶っぽく、テカテカに踊れるよう、精進します。
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